東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 前年度に次の年度の検診申込みを取るわけなのですけれども、当該年度に検診を実施する際には、特定健診につきましては対象の方全てに受診券を発送している形になっております。ですので、最初に申込みというものは取っておりませんので、その開きというところは分からないのですけれども、直接受診率のほうに反映されているものと思われます。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 前年度に次の年度の検診申込みを取るわけなのですけれども、当該年度に検診を実施する際には、特定健診につきましては対象の方全てに受診券を発送している形になっております。ですので、最初に申込みというものは取っておりませんので、その開きというところは分からないのですけれども、直接受診率のほうに反映されているものと思われます。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) お答えいたします。 業務内容につきましては、大きな変更はございません。 ○議長(小野幸男) 井出 方明さん。 ◆3番(井出方明) それでは、なぜ2,000万円以上年間に換算して増額されたのでしょうか。 ○議長(小野幸男) 健康推進課長。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) まず、9月12日から順次対象者につきましては、通知のほうを個別通知いたしております。その中に、小児ワクチンの追加接種の必要性であったり、安全性の部分も含めて書いてあるチラシがございますので、そちらのほうを同封しております。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 療養証明につきましてですけれども、議員がおっしゃるとおり、国のほうのシステムのほうに登録しなければ療養証明はもらえないということにはなるのですけれども、その代替として、各生命保険会社によって変わるとは思うのですけれども、検査センター等で出された結果の陽性であるという部分の証明といいますか、書類であったり、あと保健所からの
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 2点目になりますけれども、接種券につきましては、4回目の接種券をそのままオミクロン株対応ワクチンの接種の4回目接種の際にも使えるというふうになっておりますので、再発行という形はしないで対応可能となります。 以上です。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 具体には、一番問題となるのは帯状疱疹となった後に起こる痛み、この痛みが継続的に続くということが一番問題になっているかと思われます。軽症で済む方ももちろんいるのですけれども。症状的には皮膚疾患ということで、ピリピリとしたような痛みから発疹も併せて出ているような症状が見られます。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 手元に資料はございませんけれども、登米市であったり、白石市、気仙沼市が上位に挙がっていたかと思われます。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 子宮頸がんワクチンの予防接種につきましては、子宮頸がんそのものがやはりヒトパピローマウイルスによって起こるものということで原因が分かっておりまして、そのワクチンを接種することで子宮頸がんが予防できるということで積極的勧奨が再開になっております。